19:00開始 | 八潮北公園 | |||||||||||||||||||||||||||
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勝:飯塚 | ||||||||||||||||||||||||||||
S: | ||||||||||||||||||||||||||||
本: |
成城ソネッツ | 1回 | 2回 | 3回 | 4回 | 5回 | 6回 | 7回 | 盗塁 | ||
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1 | [遊] | 北 川 |
三振
|
捕飛
|
二安
|
四球
|
1 | |||
2 | [二] | 内 田 |
二ゴ
|
投ゴ
|
一邪
|
三振
|
0 | |||
3 | [三] | 飯 塚 |
三振
|
中安1
|
中飛
|
中二
|
0 | |||
4 | [中] | 谷 口 |
三ゴ
|
右飛
|
投ゴ
|
左二
|
1 | |||
5 | [右] | 望 月 |
死球
|
二ゴ
|
三飛
|
死球
|
2 | |||
6 | [左] | 石 山 |
三振
|
遊安
|
中飛
|
投ゴ
|
1 | |||
7 | [三]一 | 山 本 |
四球
|
四球
|
三ゴ
|
0 | ||||
8 | [指] | 佐久間 |
三失
|
右二1
|
0 | |||||
指 | 鈴 木 |
死球
|
0 | |||||||
9 | [捕] | 高 尾 |
遊飛
|
四球
|
捕飛
|
0 | ||||
10 | [一] | 笠 井 |
三失
|
中犠1
|
中安1
|
1 | ||||
三 | 宮 本 | 0 |
投手 | 投球回 | 球数 | 安打 | 三振 | 四死球 | ボーク | 自責点 | 勝敗 |
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飯 塚 |
7
|
-
|
2
|
7
|
3
|
0
|
1
|
勝 |
試合経過 |
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草野球好きにとっての悪夢の「Everyday、カチューシャ」ならぬ「Every Sunday、アメ!」でフラストの溜まったソネッツは今期初参戦のSCLTの初戦で品川ダイヤモンド バックスのホームに乗り込んだ。
勝てば昨年、苦渋をなめさせられた相手レッドスター09との再戦の可能性もあるだけに絶対に負けられない一戦である。 マウンドには右サイドハンドの山澤投手。 ここは浮き足立っている相手を攻立てたかったが北川、飯塚の2バーグであえなく3者凡退。 そしてこの重要な一戦のマウンドを 任されたのが右のエース飯塚。 この流れに乗ってミドルバランスにて初ヒットといきたかった望月だが、結果はデッドボールで笑いの神様が降りてきた格好。 ここから飯塚の独壇場が始まる。 続く3回の守りでは打者4人に外野に運ばれたものの、ガヤ三銃士が躍動し無失点に抑える。 そして迎えた最終回の攻撃では疲れをみせている山澤投手に暴力打線 が牙をむく。 飯塚はソネッ ツ今期初完封を目指し最終回のマウンドへ。 内野がミスを連発し、課題を露呈したものの飯塚の気迫の投球が光った。 飯塚の名前がいよいよ売れ始めたSCL業界では、1・2番が いかに飯塚の前に得点圏をつくれるか。そして警戒される飯塚の後続がいかに結果を出すか。これがチームの胆になってくるのは間違いない。 新しく見学して頂いたマネー ジャー希望のお二人には「感動しました涙」との言葉を頂いたのもチームのムードが良い証拠。 2回戦は肉骨茶とレッドスターの勝者との対戦であり、チームの士気も上昇ムードとなった。 試合後は「あぶ軍団」「飲み⇨麻雀軍団」に分かれ解散。 見事に翌日を棒に振ることとなった。 さてさて実は最終回のビッグイニングの最中に珍事件が発生していた。 |
<align=left>◆今日のチームMVP
<align=left font=”” size=”3″>☆飯塚 新太1
今季初完投・初勝利&2安打3打点 |