毎週土曜日、東京都世田谷区を中心に活動する野球チーム

2009年 3月29日(土)

13:00開始 二子玉川渋谷Aグラウンド
TEAM
1
2
3
4
5
6
R
成城ソネッツ
1
3
2
9
0
1
16
EBISU ATAC
0
0
0
3
0
0
3
勝:望月 1勝0敗
S:北川 0勝0敗1S
本:北川 1号

 

成城ソネッツ 1回 2回 3回 4回 5回 6回 7回 盗塁
[遊]投 北 川
投ゴ
遊安
中二
左本
中直
[三] 宮 本
三振
三振
四球
一ゴ
二失
[一]指 鈴 木
右安
四球
死球
右安
中安
[指]一 藤 野
一ゴ
遊失
四球
一失
三安
[中] 高 橋
三ゴ
中飛
左安
三ゴ
投ゴ
[右]二 榎 本
捕ゴ
遊ゴ
二飛
三ゴ
中安
[捕] 宮 川
死球
四球
四球
右二
一ゴ
[左] 石 山
四球
中安
投飛
遊飛
中安
[投]右 望 月
死球
死球
四球
中三
遊直
10 [二]遊 笠 井
中二
遊ゴ
四球
三失

 

投手 投球回 球数 安打 三振 四死球 ボーク 自責点 勝敗
望 月
46
北 川
60

 

試合経過
通算4回目となるEBISU ATACとの対戦。
先攻のソネッツは3番鈴木が痛烈なライト前ヒットを放つと、ライトが後逸する間に一気に2塁まで到達。
さらに三盗に成功し、これもサードがボールを逸らした間にホームイン。鈴木の足で1点を先制。

2回には二死から3者連続四死球で満塁のチャンス。
ここで10番笠井がセンターオーバーに鋭い当たりのツーベースを放ちランナー2人が生還。
さらに北川もショートへの内野安打で続き、もう1点を追加し、序盤から4対0とリードを広げる。
その裏には相手6番打者のレフト線の長打コースの打球を石山がすばやく処理し北川笠井とつないで2塁タッチアウト。 好プレーを見せる。

3回にもソネッツはエラーや四死球、石山のヒットなどで2点を追加。
先発の望月は3回を投げて無四球5奪三振で無失点と素晴らしい投球を見せたが、肘の痛みによりこの回で降板。

続く4回には珍しくソネッツが猛打爆発。
北川のツーベースを皮切りに3連続四死球を挟み、高橋が入団後初のヒットとなるセンターへのタイムリー。
さらにフォアボール3つで満塁とし、北川が左中間の柵を越えるホームランを放ち、何とこの回だけで9点を奪い、完全に試合を決める。

その裏からは北川が登板。
しかし3つのエラーや犠牲フライなどで3点を返されてしまう。

その一方でソネッツは攻撃の手を緩めず、6回には宮川のあわやホームランという特大の右中間へのツーベース、望月のスリーベースなどで1点追加。
7回には榎本石山のもタイムリーが飛び出し、合計20点(7回裏がなかったためスコアは16点)をあげる。

北川は制球が定まらないながらもどうにか3回を投げきり今季初セーブ。
16対3という大勝で去年からの連勝は12となった。

今日のお立ち台

「どうしちゃいました?」
「今シーズンは今日で終わりにしましょう!」

今日のひとコマ

←本日、正式に入団決定した高橋選手

「石山くんよりはがんばります!」

試合結果

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