毎週土曜日、東京都世田谷区を中心に活動する野球チーム

2008年7月26日(土)

15:00開始 二子玉川緑地運動場
TEAM
1
2
3
4
5
R
成城ソネッツ
0
3
2
1
0
6
野球しませんか?
0
0
0
0
0
0
勝:望月 1勝0敗
本:

成城ソネッツ 1回 2回 3回 4回 5回 盗塁
[中] 谷 口
三振
投ゴ
投ゴ
[三] 宮 本
三振
三振
右三
[二] 中 嶋
三振
死球
三振
[一] 宮 川
四球
左飛
三飛
[左] 石 山
四球
右三
投ゴ
[指] 藤 野
三振
四球
三振
[遊] 北 川
中三
振逃
二失
[右] 恩 田
二失
三振
三振
[捕] 山 本
四球
三振
10 [投] 望 月
四球
投安

 

投手 投球回 球数 安打 三振 四死球 暴投 ボーク 自責点 勝敗
望 月
66

 

試合経過
☆1回表☆0対0
先攻はソネッツ。
先制点が欲しいところだが、初めてトップバッターに起用された谷口が三振に倒れると、続く2、3番も三振に倒れ三者連続三振で攻撃終了。

その裏、マウンドには今季初先発の望月。こちらも2三振を奪う素晴らしい立ち上がり。
両チーム先発の好投ぶりから投手戦を予感させる。

☆2回表☆0対0
しかしここから相手先発投手が突如乱れ始める。 先頭の4番宮川がストレートのフォアボールで出塁。
さらに石山もフォアボール。 一死後、バッターボックスは7番北川。暴投で2,3塁になった後低めの直球を叩くと打球はライナーでセンターの頭を超えていき2点タイムリースリーベースに。
さらに北川が暴投で生還し、この回ソネッツは3点を先制する。

その裏望月は先頭打者に右中間を破られるツーベースを打たれるが、このランナーを牽制球でアウトにしピンチを脱出。
ここからますますリズムに乗っていく。

☆3回表☆3対0
この回先頭の中嶋が死球で出塁。
すると5番の石山が右中間に強烈なライナーをはじき返し、タイムリースリーベースに。
そして暴投で自らも生還し、この回は2点追加。

☆4回表☆5対0
この回は望月がピッチャーへの内野安打で出塁。すかさず二盗を決めてチャンスを作る。
一死後、バッターは2番宮本。初球をうまくミートすると、打球はライトの前へのフライ。
これをライトが後ろに逸らし、その間に望月が生還。宮本は一気に三塁を落とし入れてスリーベースヒット。
これで6対0と大きくリードを広げる。

☆5回裏☆6対0
大量リードをもらった望月は終始危なげないピッチング。
ストライク先行で打たせて捕り、チームのリズムを作った。
この回も3人で片付け無四球完封勝利。
ソネッツは6対0で勝利し連勝を飾った。

マスコットたちの立ち話

「もうすぐオールスターだね」
「今年も負けないぜ!」

試合結果

PAGETOP
Copyright © 成城ソネッツ All Rights Reserved.