毎週土曜日、東京都世田谷区を中心に活動する野球チーム

2008年12月6日(土)

11:00開始 世田谷公園
TEAM
1
2
3
4
5
6
7
R
成城ソネッツ
2
1
0
3
1
0
0
7
フィッツジェラルド
0
0
3
0
1
0
0
4
勝:鈴木 12勝5敗
本: 

 

成城ソネッツ 1回 2回 3回 4回 5回 6回 7回 盗塁
[右] 石 山
遊直
三ゴ
三ゴ
右飛
[三] 宮 本
中安
二安
四球
三振
[捕] 女 屋
死球
三飛
四球
右飛
[一] 宮 川
一安
右飛
三振
一ゴ
[指] 藤 野
四球
遊ゴ
三飛
三振
[左]二 佐久間
中安
三ゴ
投飛
遊ゴ
[二]遊 中 嶋
三ゴ
死球
遊安
[遊]投 北 川
三振
二安
遊野
[投]左 鈴 木
四球
二安
三ゴ
10 [中] 笠 井
三ゴ
遊野
中安

 

投手 投球回 球数 安打 三振 四死球 暴投 ボーク 自責点 勝敗
鈴 木
11
北 川

 

試合経過
7連勝中のソネッツ。この日の相手は初顔合わせのフィッツジェラルド。
相手先発は軟投派左腕。
1回表のソネッツの攻撃は、先頭の石山が強烈なショートライナーに倒れた後から猛攻開始。
宮本がヒットで出塁すると4番宮川の一塁への内野安打の間に生還し先制点。
さらに佐久間のセンター前へのタイムリーも飛び出しソネッツは幸先よく2点を奪う。

続く2回のソネッツの攻撃。
鈴木がフォアボールを選ぶと盗塁などで三塁まで進み、笠井のサードゴロの間に1追加。
2回を終わり3対0と試合の主導権を握る。

しかし3回裏。ここまで好投を続けていた鈴木がつかまる。
4本の長短打とデッドボールで一気に3点失い、3対3の同点とされる。

しかし、直後の攻撃。中嶋がデッドボールで出塁すると北川鈴木が連続ヒットで1点を勝ち越し。
さらに笠井のショートゴロ、女屋の押し出しフォアボールなどで得点を重ね6対3とリードする。
5回には中嶋が内野安打で出塁するとエラーの後、この日2つ目の盗塁を決めてチャンスメーク。
ここで北川のショートゴロの間生還する。
この後3塁まで進んだ北川は2死からホームスチールを仕掛けるもあえなく憤死。

5回裏にはセカンド中嶋のタイムリーエラーで1点を返され7対4。
鈴木は6回を投げて4失点11奪三振で降板。
最終回は北川3人仕留めゲームセット。
記録更新中の連勝はついに「7」まで伸びた。

マスコットたちの立ち話

「強すぎるソネッツにファンは狂喜乱舞です」
「チケットをよこせー!うらぁー!!」

試合結果

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